医療系バイト

医療系バイト①

医療系バイト①

総合病院で医療事務をしたことがあります。仕事を初めてすぐにあまりのストレスで体調を崩してしまいました。根性とずぶとさには自信があったのですが病院は怖い所です、想像以上のの覚悟がいります。
辛かった事は
1.先輩が意地悪(プライドが高すぎる):ちょっとばかり仕事が出来るので勘違いしているみたいす。困った時など知らんぷり助けてなんてくれません。
2.看護婦さん達意地悪:何を聞いても上目線、医療の事を聞いても「そんな事知らないの!」と嫌味を言われ...私はただの事務ですから!天使なんていません。
3.先生様々:いまだに偉そうな顔している先生って多いです。先生によって専門範囲が狭い人もいます。
4.怒りまくる患者さん:患者さんの中には病気で苦しくっておかしくなっているのでしょうが恐ろしく怖いです。
5.緊急患者さん:聞きたくない、見たくない患者さんがいらっしゃる事もあります。
こんな感じで一日8時間の労働ですが精神的に参ってしまいます。それで時給は全然高くありません、普通の事務の時給です。
患者さんと笑顔で接し人の役に立ちたい!そんな事を夢見て仕事を始めたのですが、病院は思っていた以上に忙しくテレビに出てくる様なイメージとは全く違うものでありました。
こんな事は当たり前、甘いいいんだよ!と思われるかもしれません...そうかも知れませんね!これに耐えなければならなかったのでしょうね!やはり私が甘かったんだと思います。
その後、介護系のバイトもちょっとやりました。病気の方を見ていて可哀想に思え切なくなってきたり、接している自分自身が嘘っぽく思えてきて辞めてしまいました。介護系の仕事は介護補助が出るため時給は高いですし、人に感謝される仕事だと思います、割り切って出来るのであれば良い仕事だと思います。だだケアマネージャーさんには天使がいますがくせ者もいます。
そんなこんなで私はhttp://kaigoworker.jp/でキャリアコンサルタントさんに良い仕事を一杯提案頂いたのですが、やっぱり、医療関係の仕事を断念致しました。これから夢見て仕事をされる方々、参考になさって下ださい。

介護職の今後

介護現場現状②

介護現場現状②

以前から介護現場はきつい割に待遇が悪いということが一般的になっています。しかし、そのような状況の中でも、職員はプロ意識を持って介護を行っています。

認知症の利用者さんにとっては、仕方のない事ではありますが、排尿・排便のコントロールが上手く出来ず、
オシッコをかけられたり、時には排便を投げつけてきたりする事もありますし、暴力的な利用者さんも少なくはなく、
介護士が優しく介護を行っていても噛みついたり殴ってきたりと、身体のあちらこちらに傷があるのが今の介護職員であり、
精神的にも体力的にもかなり苦痛を伴うのが、介護施設の現実となってしまっています。
そんな介護施設の現実を知らない介護家族は、高額なお金を払っているのだから、きちんと介護をするのは当然だと思っていますし、
介護家族の要望がエスカレートしていくと施設長など、施設を代表する者がピリピリとして来るという悪循環を起こしている施設を多々あります。
そして、その矛先が職員に向けられる事により、どこの施設でも職員がすぐに辞めてしまう傾向にあり、介護職員の入れ替わりも激しくなってきます。

施設側としても、このような状況の中で介護職員を確保するのが非常に難しくなってきており、費用をかけて人材募集を行っても、
1名面接に来れば良い方であり、面接を行うと、採用するには不安が残る人材であったとしても、施設側としては採用しなければ施設が運営出来ないので採用する。
しかし、その結果、介護現場の質がますます低下していき、施設によっては人間関係が崩れてしまい、施設内が暗く覇気のない施設になってしまうというところもあるようです。
今後も高齢者社会に準じて介護施設の数はどんどんと増加していくと思われます。
しかし、景気が回復して一般企業の働き口が増えていけば、介護職離れが益々増加して介護職員の確保が出来ず、
開所出来ない施設も出て来る事が予想されますし、新たな介護施設が今よりも更に厳しい状態になる可能性が高いといえるでしょう。

介護の資格は何があるのかわかりますか。

介護現場現状①

介護現場現状①

介護の資格といってもいろいろあります。簡単なものなら、訪問介護員(ホームヘルパー)です。
以前はヘルパー3級・2級・1級とありましたが、今はまとまりました。
それこそ、ホームヘルパー2級は試験もなく、講習を受かればとれる資格だったので、
たくさんの人がホームヘルパー2級の資格を持っていたと思います。

その上に介護福祉士があります。これは実務者研修をとってからということになります。
介護福祉士になるには実務経験が3年以上必要です。なかなか昔はわかりづらかったと思います。
そしてその上にケアマネージャーがあります。これも実務経験5年以上というのが試験を受ける上での必要年数です。

ホームヘルパーから初めて、ケアマネージャーになるというのが理想の介護の刺客の撮り方だと思います。
しかし、現実はなかなか難しいようです。それに介護の仕事は政府も混乱しているのかわかりませんが、年々変わっているように思います。
国として定まっていないように感じています。それぞれの資格としてはホームヘルパーははっきり言って肉体労働です。
高齢者などを入浴介助したり、就寝介助、その高齢者のお部屋掃除、料理作りなど、日々の高齢者のお手伝いといった感じになります。
だからこそ、経験しなくてはいけないものだと思います。そういう体験をしてから、実務者研修をうけて、サービス提供責任者になるのです。
責任者ですから責任は重いかもしれませんが、ホームヘルパーへの指導もしなくてはいけません。
そして、キャリアアップを目指して介護福祉士になるのです。
要するにキャリアアップすればすれほど、現場からは離れていき、指導する立場や、介護の計画などをする仕事になります。
肉体的には若いころにホームヘルパーで仕事をして、年を重ねてからケアマネージャーになるというのは自然な流れだと思います。
しかしケアマネージャーや、介護福祉士は国家資格ですしなかなか試験は難しいです。
その上、仕事の大変さの割には給料が少ないと感じます。

訪問ヘルパーの仕事を体験してみて

訪問ヘルパーの仕事に勤務した時の体験談です。
介護職の資格を取得してから施設勤務をしていましたが、訪問ヘルパーの経験も積んでみたく、かいご畑を使って、転職をしました。

色々と経験が出来たので今もそれがとても役に立っていますが、金銭面と体力的な問題で7か月で辞めてしまいました。

まず金銭面ですが、一人暮らしをしていたのでお給料が定まらなかったのが一番のネックになってしまいました。

身体介護で時給1600円と掲載されていても、30分で終了するサービスの場合は時給にすると800円。
その後、ほかの利用者さんの訪問が入っていたとしても、移動する時間や待機時間は時給が発生しないので、時給1600円に踊らされてはいけないのだなぁと勤務してみて初めて分かりました。

他には自分の担当する利用者さんが急に入院されたり、急な用事でキャンセルをされると、スケジュールにぽっかりと穴が開いてしまい時間がとても余って困りました。

朝8時からの訪問の後に12時まで仕事がなかったり、15時まで仕事がなかったりすることもあり、今月はどれくらい稼いでいるのかがいつも気になっていて落ち着かなったのを覚えています。

体力の面ではスケジュールが詰まっていて過酷な時も結構ありました。

時間の余裕がなく猛暑の信じられない熱さの中、爆走して自転車を走らせたり、途中トイレへ行きたくても利用者さんのお宅で借りる訳には行かないので我慢したり、お昼ご飯を食べる時間が無くて屋根のない公園で雨の中でお握りを食べたり、大雨警報や雷警報、積雪など、悪天候の時は本当に辛かったです。

介護職の中でも一番大変な仕事だと今でも思います。
施設だと先輩スタッフにすぐに聞ける環境ですが、訪問だと自分一人なので突然のハプニングや、一刻を争う事もあるので気が抜けなくハラハラした事もありました。

ただ色々と悪い面ばかり書いてしまいましたが訪問にも良い部分もあります。
まず人間関係のしがらみが無いのでその点は本当に良いと思います。
それともう一つ良かったのは、決められたサービスの中で最大限自分がやれる介護をできたのはとても良かったです。

訪問ヘルパーにすぐまた勤務しようとは思いませんが、
いずれ金銭面とか関係ないくらいになったら、またやってみようかと思い始めています。

訪問ヘルパー、パート勤務で発生した悩み

フリーターとして仕事を掛け持ちしていた私ですが、このままではいけない、人の役に立つ仕事がしたいと思い介護の仕事を目指すことにしました。祖母とは一緒に暮らしていましたが全く知識がないままではいけないと思い、ヘルパー二級の資格を取り、訪問ヘルパーとして仕事ができることになりました。とりあえず正社員ではなくパートとしての採用でしたが軌道に乗ればなんとかなると思っていましたし、経験を積めればいいなと思っていたので雇用形態について特に疑問に思っていなかったのですがこれが大きな間違いでした。

時間帯も何時でもよいし週に2日くらいお休みがあればよいといった内容で仕事が始まったのですが今のところ人が足りていないのが朝と夕方や夜に集中していると言われ、その時間帯に訪問ヘルパーとして活動するようになりました。もちろんヘルパーとしても新米で初めて訪問するお宅ばかりでそのお宅ごとの決まりごとの違いや、利用者さんごとに癖も違いますから緊張の連続でしたし、なかなか覚えることができなかったり、意思疎通が図れなかったりして怒られることもありました。しかしそれは初めての仕事であり、ミスはミスですが同じミスをしないように、何事も経験だと言い聞かせ仕事をしていました。

ですので仕事自体は疲れたなとか、今日は失敗してしまって落ち込んだということや、「ありがとう」と言われて嬉しかったとかそんなことの日々の積み重ねで成り立っていたのですが、仕事をしている時間が一日の中できちんと決まらないため訪問ヘルパーの入っている時間に振り回されて上手く自分の時間に回せず、また、訪問している時間のみ給料が発生するのでフリーター時代のようにお給料が稼げなくなってしまったのです。

仕事は嫌ではなかったし、ヘルパー仲間も悪い人はいなかったので迷いました…しかし、仕事はある程度自分の納得できる給料がもらえないと生活ができなくなると思い、他に移ることにしました。空いた時間にできる仕事=訪問ヘルパーと考えればとても良いのですがパートの訪問ヘルパーで生活できるだけのお給料を稼ごうという考えは甘かったです。

これからの時代に必要な、介護士の求人について

高齢者が増加するにつれて、介護施設も必要とされ、どの地域でも増えています。施設を立ち上げるにあたり、施設そのものの建設が完了したら、次に必要となるのは人材です。

高齢者介護においては、現在いろいろな働く施設の種類があります。入所型の特別養護老人ホームや有料老人ホーム、グループホームや、通所型のデイサービスや通所リハビリテーション、在宅型の訪問介護や訪問入浴など、多岐に渡ります。介護の仕事はいわゆる「3K(きつい・きたない・きけん)」だけでなく、「給料安い・休憩とれない・休暇取れない・婚期遅れる」なども入れた「7K」だと聞いたこともあります。この言葉に表れているように、簡単にはできない仕事です。

やむを得ず、7Kに挙げられるような理由で退職していく人も多いので、求人は、比較的いつもたくさん出ている業界だと思います。介護の求人を希望する人は、タウンワークなどの情報誌の他に、ハローワークや、社会福祉協議会が運営する仕事斡旋、またはカイゴジョブなどの大手サイトを利用して探す人が多いのではないでしょうか。ほとんどが介護職員初任者研修(元ヘルパー2級に等しい資格です)を、応募最低限の資格として提示していますが、無資格でも受け入れている施設もあります。それだけ人手不足でもありますし、無資格でも意欲や前向きな気持ちがあれば、介護の仕事をやる資格は十分にあると言えます。

介護の求人に対して、介護福祉士やケアマネジャーなどの資格を持っている場合、圧倒的に有利になります。過去の現場経験がある人は、即戦力として活躍が期待されます。認知症高齢者に対するケアの方法や、片麻痺の方のケアの方法など、未経験者にとっては覚えなくてはならないこと、また身体で感じて学ばなくてはならないことがやはりたくさんあるでしょう。けれど、介護の仕事は、目の前の相手に心から感謝され、必要とされているのを感じることができる、とても素敵な仕事だと思います。高齢者の重みのある言葉や、生きてきた長い人生の中での苦労話などを聞くと、それだけで人生勉強になります。高齢者も増えていく時代に、介護職を目指す人も、比例して増えてほしいと社会全体が願っています。

介護士の本来の仕事

介護士の仕事とはどういったものだと思いますか?

最も一般的なものは、排泄介助、入浴介助、食事介助の三大介助が挙げられます。
これらは被介護者が生活する上で負担が大きく、介護士の仕事の大部分を占めている様に思えます。
しかし、これらの仕事をただ単にこなすというのでは本来の介護士の仕事とは言えません。

これらをこなす中で被介護者のできる事を最大限引き出してあげるというのが、本来の介護士の仕事です。
例えば、入浴介助の際に洗身、洗髪を全てこちらで行うというだけでは、その人の持っている本来の能力を引き出しているとは到底言えないでしょう。

たとえ、麻痺があり一部の洗身しか出来ないにしても、その一部分でも自分でしてもらう事で、本人の能力を維持、向上する事に繋がり、介護士としての本来の仕事もこなしている事になります。

本人の出来る事を自己で行うことは、自尊心を保つ事を助け、その人がより人間的で個人として自立できる様になります。
人は、今まで自分で出来た事が出来なくなってしまった時、酷く自尊心が傷つきます。

そういう時、自分の事はもういい、もう何をやっても仕方がないと、色々な事を諦める傾向があります。
その様な方の中には、他人に頼ろうとされる方もおられますし、意欲自体を失っておられる方もおられます。

その様な方を如何にして、声掛け等で自立して行ってもらうかというのも、介護士の仕事の大きな要素の一つであります。

声掛けの一つには、出来る事をアピールしたり、出来た事を共に喜んであげたりする事などがあります。
その様に、今まで自分の事を諦めてた方が、自分で自分の事を出来る範囲で行ってもらえる様になった時、介護士としての仕事の達成感を感じられるはずです。

ただ業務として介助を行っていくのが介護士の仕事とは言えないですし、その人をしっかり観察し、その人の能力を見極めて介助方法を模索し、実践していく事が、介護士としての本来のあるべき仕事です。

特別養護老人ホームでのお仕事

私は大学卒業後、特別養護老人ホーム(以下特養)に入社し、4年間従事していました。

特養はどちらかと言えば、重度の利用者のお世話をすることが中心となり、見守り程度で済む人は殆どおらず、何かしら介助が必要です。

仕事については早出の時の朝は早く、7時半に出勤です。

夜勤の人がそれまでに何人かのお年寄りを起こしてくれていますが、まだ起きていない人も多くいますので、
起床介助から始まります。

まず、起床させた後は身だしなみをしっかり整え、パジャマから洋服に着替え、洗顔をし、髪を梳かします。
その後、朝食の為にホールへ向かい、朝食が届いたら、自分で摂取することが難しい人のお手伝いをします。

お年寄りによって、自助食器や、大きいスプーンと小さいスプーンの使い分け、水分にはとろみをつけるなど、
その人にあった介助が必要なので、その人にあった、介助方法を頭に叩き込んでおくことが大事なのです。

食事が終わったら、排泄介助を行い、休憩が必要な人にはお部屋へお連れし、臥床介助を行います。
排泄介助はトイレに行く人もいれば、オムツ交換の人もおり、様々で、朝の流れはだいたいこんな感じでしょう。

遅出の人は11時からの出勤となり、すぐに昼食の時間なので、離床介助から始まります。

昼食が終わったら、夕食までの間は自由時間ですので、お元気な方はホールで他の利用者の方との談笑を楽しみます。
曜日によっては、午後にコーラスや、書道、手芸、絵手紙や俳句などのクラブ活動をします。
また、喫茶店や訪問販売なんかもあり、お風呂も週に2回の設定で、午後にあります。

次は夜勤の仕事ですが、夜勤の人は17時から翌朝9時までの16時間労働です。

夜勤は離床介助から始まり、夕食の介助、そして就寝介助を行い、就寝介助では、しっかりと口腔ケアをし、義歯の人は義歯洗浄を行います。

その後、洋服からパジャマに着替え、横になってもらうのですが、日中トイレに行っていた人も、夜はオムツを巻いて寝る人もいます。
就寝介助後は1時間ごとに見回りを行い、異常がないかを確認します。

時間によって、寝返りができない人に対しての体位交換をしたり、朝までには2回は必ず全員の排泄介助を行い、
そして朝が来たら、起床介助を行って行きます。

夜勤は日によって忙しさがまったく異なり、おとなしい方もいれば、夜に院内を徘徊する人がいれば、
見つけれ、部屋に連れて行ってあげるなど、苦労が絶えません。

さらに、ナースコールがよくなる日もあれば、全くならない日もあり、日によって、疲れも大分と変わってきます。

介護士 仕事

急速に進む日本の高齢化社会において、介護福祉は必要不可欠な存在となっています。

介護士は、福祉の専門知識と医学的な介護技術を持ち、施設または在宅で介護を支援する仕事です。

入浴や排泄、食事など身の回りの世話を行い、できるだけ自立した生活を送れるように手助けをします。人の役に立ちたいという思いがあり、介護される人の悩みを理解できる人が向いています。

就業場所は、特別養護老人ホームや介護施設、身障者のための施設、児童福祉施設などがあります。介護、福祉に関する知識や技術が身に着きます。経験を積むうちに、相手や相手の言葉の裏にある気持ちを汲み取る力もつきます。

施設で働いているうちにリーダーや介護長、施設長などのマネージャー職にステップアップしていく場合があります。介護福祉士は実務経験を5年以上積んだ後に、介護を必要としている人や家族からの相談を受け、介護のケアプランの作成を行うケアマネージャーという道もあります。高齢者福祉の現場では介護保険施設における生活相談員、障害者福祉の現場では障害福祉サービス事業所の生活指導員など、ほかにも幅広い活躍の場が広がっています。

介護士の業務に4つあります。身体介護と生活介護と相談と社会活動です。

身体介護とは、食事、排泄、衣服の着脱、入浴、身体の衛生管理といった介助を行います。生活介護は、家事補助とも呼ばれ、食事から掃除、洗濯といった日常業務である家事の介護、援助を行います。必要があれば病院や買い物にも行きます。相談では被介護者の相談を受けますし、助言をします。

さらに、披介護者の親近者に介護についての相談・助言も行います。社会活動では家族や近隣住民との人間関係の仲介を行います。介護をもとめる人にとって、介護福祉士は人生の大切なパートナーです。相手を気遣う気持ちはそのまま介護される人に伝わっていきます。信頼関係が築く介護職は感謝であふれた笑顔に出会える仕事です。

介護士の仕事

私の母は、認知症と持病があって、約3年の月日を介護士さん達のお世話になりました。

まだ、認知症の症状がさほど出ていなかった当初は、一日の中の一時間だけ、掃除と夕食の準備をしてもらっていて、その前後の時間帯には、私が母の家に、食糧を運んだり、病院の付添をしたりして、仕事に戻るようにしていました。

母は、他人が、自分の家に入るのを、初めは拒んでいましたが、介護士さん達の優しい声掛けが嬉しくて、そのうち、介護士さんの来宅を心待ちにするようになりましたが、ある日、母の認知症がひどくなって、とても、通いの介護士さんでは、手に負えなくなって、結局、認知症と持病の両方に対応して頂ける、個人病院が経営する施設に入居したのですが、朝晩が逆転していたり、まともに一人では入浴も出来ない母に対して、身内の私にとっては、腹ただしい事柄でも、本当に、親切に細やかに対応して下さいました。

介護士さんのお仕事は、朝も夜もありません。
確かに、二交代制をとっていて、夕刻には、夜の担当の方と代わるのですが、食事一つでも、自分一人で食べる事が出来ない人、歩行困難で、ベットに寝かせる、トイレに同行する、おしめを交換する、洗濯物をして、干して、取り入れて、各自の箪笥に片づける。勿論、そこでは、担当者が、毎日、三食のお食事も、老人用の硬さや栄養を考えて作って下さいました。

自分では出来ない事を全て、少人数の介護士さんが手分けして、人一人を抱えたり、誘導したりと本当に、体力も半端なくハードな職業だと思い、頭の下がる思いで過ごした事を、今でも、はっきりと記憶しています。

ある介護士さんに、介護士さんのお仕事に対しての要領をお聞きした事があるのですが、その方は、介護士に一番必要なのは、入居者各自に合わせたスピードと、どんなに腹ただしく思っても、自分の感情を抑えて、いつも、笑顔で接する事で、ストレスをためない為にも、どんな事がその日にあっても、仕事場のドアを閉じて、帰宅する時には、仕事の事は一切忘れるようにしているとお答えくださいました。

介護士の仕事は本当に重労働で、個々の人に対応するのは並大抵の事ではありませんが、いつか私も資格をとって、世の中のご老人の笑顔作りに頑張ってみようかとも考えています。
介護士さんがいなかったら、私は潰れていたと思って、介護士さんには、感謝しています。